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ガジェットとライフハック好きな高専生が、自分の価値観を広めたいブログ。

ホーチミン旅行最終日「クチトンネルと値切り合戦」【ベトナム】

こんにちは!ないないです。

ベトナムの体験記もようやくこれで最後になります。

5日間という長い滞在でしたが、毎日が新鮮でとても楽しかったです。

 

さて、この記事は最終日(5日目)!

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4日目はこちら

 

クチトンネル探索

この日は事前に予約していたクチトンネルのツアーへ行きました。

 

クチの地下道(-ちかどう、ベトナム語: Địa đạo Củ Chi )は、ベトナムのホーチミン市クチ県を中心とした、全長200kmの地下トンネルネットワークである。ベトナム戦争中に、南ベトナム解放民族戦線 によってゲリラ戦の根拠地として作られ、ここよりカンボジアとの国境付近までトンネルが張り巡らされていた。戦時中、南ベトナム解放民族戦線の兵士たちは様々な工夫をして、狭いトンネル内に身を潜めて暮らしており、当時の生活の様子や戦争中に使われた罠の数々が、戦争史跡公園として残されている。

(ウィキペディアより) 

 

つまり、ベトナム戦争時代にゲリラたちによって使われていた地下トンネルを見学してきたということですね。

 

ツアーとしては

  • 朝ホテルの前にバスとガイドさんとが来て、出発する
  • ホーチミン市街から1時間ほどバスに乗り、クチに到着
  • ガイドさんがチケットを購入するので、それをもらい入場
  • ガイドさんの指示に従い、中を見学
  • 合計2時間ほど滞在し、お昼頃に退場
  • ちょっと離れた場所にバスで移動し、そこのレストランで昼食
  • 街に戻り、ガイドさんおすすめの日本語が使える安心な雑貨屋さん(?)でお買い物
  • 午後3~4時にホテルに戻り解散

といった流れでした。

この内容でツアー価格は一人約2500円。

最初から最後まで日本語が使えたので、英語ができない人も安心なツアーになっています。

ぼくたちは申し込みを現地でしましたが、調べてみると日本からでもできるそう。

ベトナム最大級の戦争テーマパーク!半日で行けるクチトンネルツアー(午前発) | ホーチミンのツアー | ベトナム旅行のTNK&APTトラベルJAPAN

こんなサイトがありました。

見た感じ↑のは昼食がつかないので注意してください。

 

さて、ここからはちょっとだけクチトンネルツアーの中身を写真とともに紹介していきたいと思います。

 

クチトンネル

まず最初にガイドさんに案内されたのが、小さな小屋で、中ではベトナム史についてのビデオが日本語で放映されていました。

概要を軽く知ったところで歩みを進めるとこんな場所が

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なんでも戦争時代にゲリラたちが米兵から逃げるときに、身を隠すため使ったそうです。奇襲にも使われたんだとか。

 

使い方はこんな感じ

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ちょうど人一人分の穴で、ここへ入って身を隠したんだとか。

 

 

 

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当時の人の模型があったり

 

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当時使われていた罠の復元モデルもありました。

この落とし穴にかかってしまうととんでもなく痛そうですよね。

 

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かかった米兵さんの絵は全然痛くなさそう。笑

 

 

次はメインのトンネルへ。

トンネルは全長200km以上もあるとてつもなく長いものですが、ぼくたちが入れた見学用のものはそのうちの約100mほどでした。

 

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なかは真っ暗。そしためちゃくちゃ狭かったです。

小柄なぼくでもきつかったうえに、この100mのトンネルは見学用に拡張されているみたいです。

当時の装備がっつりの米兵なんて通れたものじゃないですね。

 

トンネル内は希望しなければ20mぐらいで終わることも、なんなら外をまわることもできます。結構砂とか汗とかで服が汚れてしまうので注意しましょう。

 

 

そしてここクチでは、銃の射撃体験ができます。

お値段は10発2500円。意外に高いんですよね。

友達のうちの何人かは体験していきましたが、撃ったところで別に…という感じだったので、ぼくは外から眺めていました。

隣で一緒に見ていた友達と、銃声が聞こえるたびに「250円」「500円」と数えていました。笑

射撃場には入れなかったので写真はありませんが、日本ではなかなか体験できないことなので、興味があったらいかかでしょうか。

 

 

昼食

昼ご飯は、クチを出て、ちょっといったところで食べました。

このツアー、昼ご飯ありとなしで600円ほどしか変わらなかったのですが、けっこう豪華なものが出てきたので昼ご飯はつけたほうがいいように思います。

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ちなみに飲み物は別料金でした。(コーラ一本150円ほど)

 

 

値切り合戦

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ベトナムでのイベントもこの値切り合戦で最後になります。

この企画はもともと日本を出発する前からやりたかったもので、紆余曲折あり最後の最後にようやくやることができました。

 

ルールは簡単。

  • 露店に出かけ、お土産用のシャツをできるだけ安く買う!
  • 一番安く変えた人の勝ち

それだけです。

 

友達4人と出かけ、2グループに分かれて勝負をしました。

上の写真は4枚1000円で買っている様子です。

これを越すためにぼくのグループは5枚1000円を目指しました。

露店通りにはたくさんシャツを売っているお店があります。全部で20店舗以上はありました。

ざっと見渡し、歩いてみたところ、どこのお店で限界まで値切っても4枚1000円が相場だそうで、なかなかそれよりも安くはしてくれませんでした。

 

5枚1000円を目指すため、ぼくたちは次のような作戦を立てました。

  • 数うちゃ当たる作戦。ダメだったらどんどん次の店を当たる
  • 話しかけられるのを待つのではなく、自分から積極的に値切りに行く
  • 日本語だとなめられるので、英語で話す

 

とりあえずぼくたちはどんどん話しかけに行きました。

といってもペアのもう一人は英語が話せないため、ほとんどぼく一人の交渉でしたが。

 

以下、英語で会話しています

ここのお店ってシャツいくらで売ってますか?

うーん、シャツねぇ
一枚10ドルかな

高い高い!!高すぎるよ
6枚10ドルで売ってくれませんか?(突然)

HEY!YOUバカ!YOUバカだね!!(日本語)
お兄さん、ふざけてるの??

まじめまじめ!大真面目。
ダメなら別のところ聞きに行くからいいよ

はいはい、そうだね、早くどこかに行ってちょうだい

と言われたので立ち去ろうとすると

待って待って、お兄さん!
4枚10ドルなら売ってあげるよ!どう?

と引き下がってきました。

当然ぼくたちは5枚1000円しか狙っていないのでスルーします。

しかしやはり、このタイミングで満足して買う観光客の人が多いのでしょうか。3,4軒お店をまわっても同じ言い回しで、4枚10ドル(約1000円)が限界です。

 

このままではどこもこれ以上安くならないと思い、ぼくたちは作戦に以下の二つを加えました。

  • 褒める。とことん褒める
  • 最後はに頼ろう

なにがすごいって、ここの人たち英語はもちろん日本語も話せるんですよ。

売るため最低限の単語しかわかっていませんが。

結局売る人も人間。ぼくたちはそこに目をつけ、褒めることで気分を良くしたら安く売ってくれないかといった魂胆です。いやしい。

 

Hi! シャツを5枚10ドルで売ってくれないかい??

5枚10ドル!?まさかそんな格安じゃ売らないよ

ところであなた日本語も英語も話せますよね?
どこで習ったんですか?

日本語を教える学校があるんだよ
そこで習ったのさ

すごい!日本人でも英語話せないのに、ベトナム語、英語、日本語の3か国語も操れるのってすごいですね!かっこいい

とのように2~3分の間おばさんを褒めまくりました。

そして頃合いをみて

ぼくたちは今シャツの値切り勝負をしているんだ
でもどこのお店も4枚10ドルでしか売ってくれなくて、5枚10ドルで買えたらそれこそ友達間でレジェンドになれるの!
だからお願いします。5枚10ドルで売ってくれませんか?

私たちお金がないからね。
日本人はリッチだから5枚10ドルも4枚10ドルも変わらないでしょ?
それでも私たちにとってはとっても大きな違いなの。4枚じゃダメ?

そこをなんとか!お願いします!

と、半ば強引にお願いしたら相手が折れてくれて5枚1000円を達成できました。

  

※上の会話内では煽ったような言葉遣いですが、実際はもっと丁寧にお願いしました。
少なからず脚色はあると思います。

 

正直5枚1000円であろうと向こうはもうけを出していると思います。

現地の人はもっともっと安く買っているかもしれません。

 

値切りをしなければ1枚1000円で売ってこようとする始末。

別で行動していた友達は「シャツ1枚1000円で売ってたのを値切って2枚1000円で買ってきた」と満足気に話してきました。

 

さて、あなたがベトナムに行くようなことがあれば、ぜひ値切りを試してみてください。そしてぼくの記録を破ってレジェンドを目指してみてください。人の温かみにも触れられて楽しいですよ。

 

 

まとめ

5日間という長いようですごく短かったベトナム体験記ですが、それもここでおしまいです。

ベトナムの人はまじめで、基本的にやさしい人は多く(ぼったくろうとする人もたくさんいますが笑)、思ったよりもいい人ばかりでした。

街はまだまだ発展途上国なりの汚さはありますが、そのカオス感を味わうだけでもすごく楽しいと思います。

そんな街も少しずつ発展して、きれいな建物も増えつつあります。

こんなカオスを味わえるのは正直今だけなんじゃないでしょうか。

渡航費も安く、滞在費もそれほどかからない。

この連載記事を読んで行きたくなった方はぜひ足を運んでみてください。きっと楽しいですよ。