ないないずむ

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ガジェットとライフハック好きな高専生が、自分の価値観を広めたいブログ。

ホーチミン旅行3日目「UIT学生との交流」【ベトナム】

こんにちは!前回の記事から時間がたってしまいました。(-_-;)

旅行中は毎日書く予定だったのですが… 毎日日付が超えるまで遊んで、そのあとにブログを更新するのはちょっと身体的にも無理がありました。

帰ってからも疲れから1日中寝てしまったり、日本での予定のオンパレード。

今日ようやく写真の整理も終わり、落ち着いたので3,4,5日目の記事を更新したいと思います!

 

この記事は3日目!

1日目はこちら

2日目はこちら

 

UIT学生との交流

午前

今日は研修旅行の目的の大本命であったUIT(University of Information Technology)の学生と交流すべく、朝から約一時間バスに乗りました。

UITはベトナムでもトップクラスの大学です。

ぼくのクラスの担当教員が「多読」という英語授業で関わりを持っていたため、UITで多読クラスをとっている学生と交流できることに。

 

到着すると、大きめなホールでお出迎え。

 

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Dasaniといういろはすっぽいお水をもらいました。

 

最初に向こうの学生会長からウェルカムスピーチをされたのですが、もう英語がうまいのなんの。発音がほぼほぼにネイティブでした。

あとから聞くと、彼は外国に留学経験はなく主に洋画、洋楽から独学で英語を学んだそうです。恐ろしい。

また雑談中に会長が言っていた一言が共感したのなんの。

 

 

UITの学生会長に圧倒された後は日本の番です。

ぼくたちの学校からは留学経験がある一番英語のできる学生が招待ありがとうスピーチをしました。

スピーチ中周りを見渡すと、あまり英語が理解できていないのか首をかしげているベトナム人学生がちらほら。やっぱりしっかりと英語ができる学生は一部なんだとちょっと安心しました。

日本もベトナムも理系の英語力が無いのは同じなんですね。

 

スピーチ後は、ぼくたちが日本から持参したロボットを紹介。

去年の学校祭用に作ったものを持ってきました。

デモプレイでみんな大はしゃぎ。

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ゲームのルールや機械の仕組みを英語で伝えようとしますが、なかなかうまく伝わらず苦労しました。

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一通りロボットで遊んだあと、昼ご飯を頂きました。

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日本人の舌に合うように作ってくれたのでしょうか。

普通においしかったです。

豚肉はTHE角煮でした。

 

ご飯をたべ、昼休みにUITの先生から「ベトナムの学生もロボットを作っているから見においでよ」と誘われたので、みんなで見に行きました。

 

見に行くと、彼らはライントレースのロボットを作っているようでした。

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思った以上にしっかりとしたロボットを作っていて、嘘だろ発展途上国!びっくりするほどすごいじゃん!となりました。正直なめてました、はい。

 

 

午後

午後は、日本の学生とベトナムの学生が交互に日本について、またベトナムについてのポスター発表をしました。

 

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ぼくたちは日本の音楽についての紹介でしたが、やはりUITは理系学校。ボーカロイドやアニメの曲について知っている学生が何人かいました。

写真右はボーカロイドについて英語で説明するぼくの友達。身振り手振りを使って必死に教えていました。

UITの学生がベトナムについて英語で説明してくれた時も身振り手振りでした。

英語を話すのってほんとに難しいですよね。

 

ポスター発表後は日本のお菓子とベトナムのお菓子を交換し合い、フリートークタイムへ。

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意外にも煎餅など、日本で食べたことのあるような味のお菓子が多かったです。

 

ベトナム人にはキットカットが人気でした。日本のお菓子じゃないんだけどなぁ。笑

 

そしてここでUIT学生がノリの良さを見せてくれました。

ポッキーを持ってきた日本人学生が「ポッキーゲームって知ってる?」と言い出したのを皮切りに、みんながポッキーゲームを始めました。(ベトナムでも似たようなゲームがあるらしいです)

 

 

お菓子交換会のあとは、多読についてまじめな交流をしたり、ちょっとしたギフト交換をしたりしました。

 

大満足の一日を過ごしたぼくたちはくったくたになりながらバスで帰路につきました。

 

 

夕食

さて、UITから帰ってきていつものメンバーに戻りました。

メンバーの一人のマレーシアへ留学経験のある友達が、久しぶりにマレー料理が食べたいと提案してきたので、2日目に見つけたマレー料理店に向かいました。

 

正直辛い物はあまり得意じゃないし、そのお店がうさんくさい通りに面していたので味についてはまったく期待していましせんでした。

そしてついたのがこのお店。

 

MU SA KA RIEM

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内装は思ったよりもきれいで、多くのお客さんでにぎわっていました。

 

注文したのがこちら。

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ナシレマッ(ココナッツで炊いたお米)と、奥に見えるのがナシゴレン(いわゆるチャーハン)

食べてみるとびっくり。この二品はどちらもすごくおいしかったです

一番右に見える味噌のようなものがスパイスの効いたもので、辛さもピリ辛でちょうどよかったです。

マレー料理をバカにしてました。ごめんなさい。とってもおいしいです。

 

 

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他には釜飯のようなもの(日本料理かってほど食べやすかったです)や、写真はありませんがタンドリーチキンなども頼みました。

 

一番苦手だったのがこちら。

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チキンと香草の入った辛いスープです。

名前は忘れてしまいましたが、とても辛かったです。(メニューには唐辛子マークがついていました)

中に入っていたチキンにはあまりスープがしみこまなかったのか、ちょうどいい辛さでおいしかったです。

 

 

5人で5品注文し、飲み物もつけて一人約600円でした。

値段も安いし、注文するものを間違えなければ味も間違いないので、ホーチミンに行ってみたらぜひ食べてみてください。

 

ちなみにこのお店はHALALらしく、イスラム教徒でも安心して食べられるそうです。

参考:ハラールとは | NPO法人 日本ハラール協会

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お腹を膨らませ満足したぼくたちは、近くの露店に行きちょっと値切りなるものを楽しみに行きました。

値切りをしていると、後ろから日本語が聞こえてきました。

ちょっと立ち止まり、友達と話しかけてみると北海道から来た学生だとか。

女の子2人で春休み1か月かけてアジアをバックパックでまわってるとか。かっこいい。

結局値切りを中断して、その2人と話し込みました。

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やっぱりバックパッキングしている人たちの話は刺激があって楽しいし、価値観も面白いですね。どんどん盛り上がり、解散してホテルにつく頃には日付が変わるぎりぎり前。

ぼくもそのうちバックパッキングしてみたいです。

 

 

3日目まとめ

今日はベトナムの学生や、2人のバックパッカーなどたくさんの出会いがありました。

みんなみんなすごく立派な人で、話をするとどの人も面白い価値観を持っていました。

こういった人との出会いで、その人の価値観を知り、自分の価値観をちょっとずつ変化させながらアイデンティティは形成されていくと思います。

良質な人との出会いは確実に成長につながります。そしてなにより話していて楽しい!

ベトナムに限らず、日本に帰ってからもこういった出会いを大切にしようと感じた1日でした。