ないないずむ

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ガジェットとライフハック好きな高専生が、自分の価値観を広めたいブログ。

ないないのおすすめスマートウォッチPebble Timeを紹介する

スマホの通知を見逃すことってよくありませんか?

 

ぼくの場合は常にサイレントモードでポケットに入れているので、今までライン通話などにまったく気が付きませんでした。

 

通知が来た時にサッと腕で確認できたら便利ですよね!?

そうなんです、すごく便利です。本当に。とても。

 

 

Pebble Timeを購入してから2か月ちょっと経っていますが、もはや手放せないぐらい使っています。

あなたにもぜひこの便利さを知ってもらいたいと思い、記事にしました。

 

 

そもそもPebble Timeって??

Pebbleというもの自体を聞いたことがないよって人のためにかるーく説明します。

 

概要

2012年に kick starter というクラウドファンディングサイトで生まれた電子ペーパーを採用したスマートウォッチが Pebble です。

Pebble Timeは、2015年にそのカラー版として発売されました。

 

apple watchandroid wearに次ぐ第三のスマートウォッチと思っていただければ大丈夫です。(発売したのはPebbleが最初ですが。)

ちなみに操作はタッチスクリーンではなく、右側に3つ、左側に1つある合計4つのボタンで行います。

 

外観

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実際のぼくのPebble Timeです。

ディスプレイは光を反射する素材になっていて、暗い場所ではみにくいです。

逆に太陽光の下ではすごく見やすくなります。

基準として、PCの画面の明るさの反射でかろうじて見える程度です。

 

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バックライトがついていて、ボタンを押す、または振る動作で点灯します。 

 

 

ぼくはPebble Time購入を迷っていたころ、この広いベゼルがなんだか古い時計っぽくて嫌でした。

しかし買って実際に使ってみると、意外にも気になることはなく、むしろこのカジュアルな感じが気に入っています。

 

 

Pebble Timeを選んだ理由

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ぼくの携帯はandroidなので、スマートウォッチ購入の際android wearにするという選択肢もありました。iPhoneの人はapple watchが選択肢にありますね。

 

そんな中なぜPebble Timeにしたのか、理由はたくさんあります。

 

 

バッテリー持ちがいい

 

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一番の理由です。

結局は腕時計なので時間が表示されなければ意味がありません。

一般のスマートウォッチが半日~1日しか持たないのに対して、Pebble Timeは公称で約1週間持ちます!

 

実際にぼくは4日に1度ほど充電をするのですが、その時点でバッテリーは40%ぐらい残っています。

 

 

画面が常時表示されている

時計としては大切な機能ですよね。

昔、FitbitのCharge HRという活動量計を腕時計代わりに使っていたことがありますが、時間を表示するために手を「くるっ」っとさせる必要がありました。

これって意外とフラストレーションがたまるんですよ。

 

同じように普通のスマートウォッチも常時表示ではありません。

設定で常時表示に変えられるそうですが、そうするとバッテリーの持ちが格段に悪くなります。

 

電車の中座っているときにちらっと手首を見ても真っ暗だし、パソコンの前で作業をしているときも、もちろん表示されません。

 

ワンアクションがなくなるというだけでも大きな利点になります。

 

 

スマートウォッチの中では安い

何を買うにしても値段って大切。

2017年1月現在、Apple Watch Series 2のスポーツバンドバージョンが最安値で約41,000円、Pebble Timeは約11,000円

発売時期が違うので値段に差があるのは当たり前ですが、それでもこの値段差はすごく大きいと思います。

 

 

必要十分な機能を持っている

ぼくの考えですが、スマートウォッチって機能過多でも宝の持ち腐れだと思うんですよね。

あんな小さい画面に何でも詰め込んだとしても扱いにくいので、結局スマホを取り出したほうが早そうじゃないですか?

 

なので、ぼくがスマートウォッチに腕時計の付加価値として求めた一番ほしい機能は、スマホからの通知でした。

ラインなどの返信はスマホでやればいいんです。

 

そしてPebble Timeはその通知に関しては十分に活用できています。

 

 

ウォッチフェイス(文字盤)、UIがかわいい

ウォッチフェイス

ソースコードが公開されているため、ウォッチフェイスやアプリは個人で作成することができます。

ぼくは作ったことはありませんが、有志の方々がPebble用のアプリストアに自作のウォッチフェイス、アプリをアップしてくれます。

 

そのため下のような著作権的に大丈夫かな?と思うものもありますが、たくさんのウォッチフェイスがあることから自分好みのものを探すことができます。

 

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マリオ風なウォッチフェイス

 

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ポケモン風なウォッチフェイス

 

 

プログラミングの知識がある人は、自作できるところもいいですね。

 

 

追記(2017/02/02):ウォッチフェイスについて書きました。

【Pebble Time】よく使うウォッチフェイス7つを紹介する

 

 

 

 UI(ユーザーインターフェイス

UIはタイムラインUIと呼ばれるもので、その名のとおりこれからの予定をタイムライン形式で表示してくれるものです。

これがかわいいのなんの。

 

ところどころに出てくる絵や、アニメのぬるぬる感、通知のアイコンがいちいち可愛すぎます

 

公式の動画があったので貼っておきます。

www.youtube.com

 

 

もうこの動画を見てるだけでもほしくなってきませんか?笑

 

 

ぼくの実際の使い方

さて、Pebble Timeを買った理由が分かったところで、次にどう使っているのかを学生であるぼくのある一日とともに紹介していきます。

 

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手首についている目覚ましとスマホのアラームで目が覚めます。

 

このPebble Time、振動を使って起こしてくれるんです。

そこまで強くないのでこれ一つだと起きられませんが。笑

この振動目覚まし機能、電車の中などではとても便利です。乗り過ごすことがなくなります。

 

 

ワイヤレススピーカーへスマホをつなげ、お気に入りに洋楽を聴きながら学校の準備をします。

 

気分じゃない曲になってしまったとき、手首でその曲をスキップします。そうです。こんなこともできちゃいます。

Pebble Timeから音量を調節することもできます。

 

 

授業中

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スマホの通知が全部手首で確認できます。

返信の必要がありそうなものはこっそりスマホを開いて返信します。

 

スマホはサイレントモードなので、急に音が鳴る心配はありません。

 

もちろんテストの時はカンニング扱いになるので外していますよ。

 

 

授業後

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洗濯機をまわして、忘れないように腕のPebble Timeで1時間のタイマーをセット。

振動で知らせてくれるので、洗濯が終わったタイミングで干したり、乾燥機をかけたりできます。

 

 

夕方

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腕にはタイマーがあるので、パスタの茹で時間も忘れません。おいしい夕食がいただけます。

 

 

読書をする前には腕からtogglをスタート。しっかり時間を記録することも忘れません。

(togglについては後日、記事を書きます。時間管理法のツールです。)

 

 

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Pebble Timeのバッテリーが少なくなってきたので、お風呂に入るときに充電。

30分ゆっくり浸かり、あがったときにはフル充電です。

 

ブログを書きながら、腕に通知が来たらチラ見。

手元にスマホが無くても、すべての通知が送られるので本当に便利です。

 

 

使い方まとめと補足

いかがでしたか。

なによりも、何度も言っていますが、通知機能がすごく便利です。そのためだけに買ったとしても損はないと感じるレベルです。

 

また、見てきてわかるようにぼくはPebble Timeをお風呂の時と、充電するとき以外一日中つけています。寝る時も。

最初は付けながら寝ることに違和感がありましたが、今では慣れちゃって何も感じません。

 

一日中、寝る時にもつけることで、その日の歩数や睡眠時間を記録してくれます。

記録はPebble Time本体と、スマホのアプリで見られます。

正確さはわかりませんが、結構この記録も役に立ちます。

ある程度の睡眠時間がわかることで、寝不足の改善にもつなげられますし、歩数が少ない週があると、来週はちょっと歩くのを増やそうという気分にもなれます。

 

歩数計機能がついていることで、たくさん歩いた日の記録を見るとなんだか達成感もあって楽しいです。

 

 

 

それと、ひとつ注意しなければいけないことがあります。

Pebble Timeですが日本で正式販売されていないので、公式で日本語に対応していません

技適はあるので使用する分には問題ありません。

 

有志の方が日本語化パッチを無料配布しているので、手間はかかりますが公式対応していないなりに日本語でうまく使えます。

日本語化に関しては調べればたくさん出てくるので省略しますが、パッチはあおしまさんのものが一番自然な日本語フォントに近いのでお勧めです!

 

d.hatena.ne.jp

 

こちらで随時更新されていてとても助かっています。ありがとうございます。

 

 

 

Pebbleの種類

今まで自分が持っているPebble Timeだけを紹介してきましたが、じつはもっとたくさんの種類があります。

 

それらをひとつずつ紹介していきます。

 

Pebble

一番最初に発売されたモデルです。

ディスプレイは白黒。

ちょっと値段を上乗せするとカラーのPebble Timeが買えるので、そっちのほうがおすすめ。

 

Pebble steel

Pebbleのエッジが金属になったもの。

高級感が上がりました。

表示可能画面の大きさは変わりません。

 

Pebble time

ぼくが愛用しているモデル。

 

Pebble time steel

timeのエッジが金属になったもの。

高級感も値段も上がりました。

表示可能画面の大きさはtimeと変わりません。

 

Pebble time round

デザインがすごく良く、検討段階ではtimeとめちゃくちゃ迷いました。

roundは薄くしたためにその代償として

  • バッテリーの持ちが悪い
  • 防水性能が弱い
  • 値段が高い

という欠点が目立ったので、timeに決めました。

 

Pebble 2

 最新のモデル。

ディスプレイは白黒。

 心拍数がついているものとないものがあります。

初代よりデザインもかっこよくなっていたが、ぼくが購入検討時には発売されていなかったため却下。

 

最後に

 

これだけおすすめおすすめだと言ってきたPebbleですが、2016年12月7日に、Fitbitへ買収されたことを発表しました。

 

blog.getpebble.com

 

この記事を読んだときはすごくショックでしたが、内容を見てみると、まだ当分は動作すると書いてあるので安心しました。

 

 またこんな記事もあるので、あきらめずに朗報を待ちます。

www.gizmodo.jp

 

 

買収されて新機種がでないことを踏まえてもPebble Timeはおすすめできるので、今回記事にして紹介しました。

 

この記事を通して少しでもあなたの興味が沸いてくれたらとてもうれしいです。