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ガジェットとライフハック好きな高専生が、自分の価値観を広めたいブログ。

九州大学芸術工学部編入勉強でやったことまとめ

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どうも、ないないです

前回の記事では体験記を書いたのですが、どうも長過ぎる(約7000字)ので簡潔にこんな参考書使ってこんな勉強したよっていうのをまとめました

 

体験記はこちら

九州大学芸術工学部編入体験記

 

 

英語

DUO3.0

最強の英単語帳です。この一冊があればある程度まで受験英語能力を上げることができ、TOEICもまあまあ点数が取れるようになれます

ちなみに、基礎用、復習用CDはどちらも必須です

 

ただ今まで何も英語の勉強をしてこなかった高専生にはちょっと難しすぎるかもしれません

ぼくの場合は、カナダへ約1年間留学に行って基礎英語能力を身に着けていたのでこの一冊で十分でしたが、もしやってみてあまりにも難しく、モチベーションが下がる一方であればターゲット1900をまずやってみましょう

 

 DUO3.0の進め方は以下の通りです(1日30〜60分) 

  1. 基礎用CDから本を片手にセクションを毎日1つずつ進める
  2. 復習用CDと本を使い、振り返り7日分の文章を意味を確認しながら目で追う
  3. 復習7日目(次の日からは繰り返さなくなるセッション)の中でわからない単語があればチェックを打つ
  4. 1〜3を繰り返し、本が1周したら2周目、3週目に入る
  5. 最終的に残ったチェック付き単語だけを別紙に書き出し、オリジナル単語帳を作る
  6. オリジナル単語帳の単語を何度も見て、書いて、頭に叩き込む

  

例)その日の1の分がセクション16の場合

  1. 基礎用CDで単語の意味を一つ一つ確認しながら、セクション16をやる
  2. 復習用CDでセクション10から16までの単語確認(この時10はなるべく本を見ない)
  3. セクション10の復習時にまだ意味が覚えていない単語があれば、チェックする

 

てな感じです

ぼくは本を2周した時点でオリジナル単語帳を作ったのですが、ここは個人の裁量だと思います

ちなみにオリジナル単語帳の単語数は110ほどになりました

 

過去問

過去問は必ずやりましょう

大学は過去問を配っていないので(問い合わせたらあるかも?)各高専の教務あたりにでも聞いてもらいましょう

ぼくの学校では過去3年分しかもらえませんでしたが、4年時のインターンで仲良くなった九州の方の高専生に聞いたところ、5年分あったそうなので写真で撮って送ってもらいました

問題を手に入れたとしても解答はありません。一度自分で解いてみた後、英語の先生や英語の得意な友達に答え合わせをしてもらいましょう

特に英作文は今まで学校では学んで来なかったと思うので、そこに注力するといいと思います

 

 

数学

正直数学はしっかりやったら1ヶ月ちょっとで十分かもしれません

高専生の編入用数学の参考書は徹底演習といわれるものが一番有名かもしれません。ぼくも一度やってみましたが、解説が少なすぎる(飛ばしているところが多い)ためあまり進めることなく投げ出してしまいました

 

編入数学過去問特訓

この参考書は徹底演習と比べ、解説がかなり丁寧で分かりやすかったです。圧倒的にこちらをおすすめ

問題がA~C(D)の難度まであるのですが、Cはかなり難しいです。九州大学芸術工学部レベルであればB問題を完璧にする程度で十分でした

やった範囲は第1,2,4,5,6章です。この中のA,B問題+何問かC問題も解きました

この本の良いところが同じシリーズで分野ごとに詳しく説明している本があるところです

上の章の中で、少しでも躓いたと感じたところは徹底研究で勉強しました

徹底研究よりも深い理解が欲しかったものに関してはマセマシリーズを使いました。マセマシリーズは本当に教科書のようで、全くその分野について覚えていなかったりした時におすすめです

 参考ウェブサイト

理系大学3年編入試験数学問題案内・碓氷軽井沢IC数学教育研究所

試験2週間ほど前にたまたま見つけたサイトです

ここでは管理者の方が毎年編入数学自作テキストを配ってくれています

また各大学の過去問らしきものも入手できるので、この中から九州芸術工科大学のものをダウンロードして全て解きました

九州大学芸術工学部は他の大学と比べてちょっと傾向が違い、基礎は参考書で抑えつつもやはり大学用の対策をしたほうがいいです

このサイトの問題を解けばなんとなく傾向がつかめると思うので、全問といてみてから実際の近年の過去問に手を出してみましょう

 

過去問

例のごとく過去問はインターンの友達から5年分手に入れました

その中には昨年度(29年度)のものがなく、その年のは受験前日になってようやく解いてみたのですが、29年度から本格的に重積分が出てきました

ここからわかるように、1年スパンで急に試験範囲を変えるようなことはせず3年、4年とジャブを入れつつ新しい範囲をだすよ〜と匂わせてから内容が変わるので、今年は急に勉強していない確率とか出たらどうしようと心配しなくても大丈夫だと思います

 

面接

ぼくは面接でアピールするようにポートフォリオを作っていきました

製作時間は約15時間。時間をかけて9ページ、高専生活やいままで作ってきた作品について丁寧にまとめました

紙は裏写りしない上質なもので、両面印刷しファイルに挟んで持っていきました

紙とファイルは予算を鑑みて、こちらのものを使いました

 

 面接試験で確実に聞かれる質問は「なぜこの学校のこの学部なのか」ということ。これは確実に考えていったほうがいいです

そこで話したことをもとに各人派生していろいろなことを聞かれると思うので、そこは臨機応変に頑張りましょう

 

まとめ

この記事を参考にすれば、九州大学芸術工学部の編入試験対策としてはかなり効率よく勉強できると思います

また、ぼくが実際にどうやって受験学校を決めたかなど具体的に記した記事もあるのでもし時間があれば一読してみてください

九州大学芸術工学部編入体験記